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  • ピーリングで毛穴の開きや黒ずみを改善!

  • 2019年08月26日

昨今、毛穴の悩みを持つ方は非常に多く、それに伴い毛穴ケア商品が市場では多く見られるようになりました。
しかし色々な商品を試してみたものの、改善が見られずクリニックにも多くのお問合せを頂いています。
表参道美容皮膚科では、そんな毛穴に対し、ケミカルピーリングとフラクショナルCO2レーザー、ダーマペンをご提案しています。
今回はそのうち、ピーリングをご紹介!



一口に毛穴といってもそのお悩み症状は様々、まずは種類を見ていきましょう。

・つまり毛穴

ケアの仕方を間違えると、次の毛穴の悩みにつながってしまうのがこのつまり毛穴。
主な原因は過剰な皮脂分泌、鼻の頭をはじめ皮脂分泌の多い部分によく見られます。
皮脂が角質と混ざって毛穴に詰まった状態(角栓)をいいます。
この詰まった汚れが長引くと酸化が進み、黒ずみ毛穴の原因になってしまします。
また、角栓を無理に取ろうとするのもNG。開き毛穴につながってしまいます。

・黒ずみ毛穴

かなり多くの方が悩んでいる黒ずみ毛穴。
黒ずんでしまう1番の原因は、毛穴に詰まった皮脂の酸化です。角栓が毛穴に長く詰まっているときに多く見られます。また、紫外線などの影響によって毛穴の入り口がメラニンを生成することで色素沈着を起こした状態です。

・開き毛穴

毛穴が目立って見える開き毛穴は黒ずみ毛穴と並んで、お悩み理由の上位にあげられています。
名前の通り毛穴が大きく開いて目立って見える状態。
ミカンの皮のように毛穴が丸くみえることが特徴で、乾燥や、過剰な皮脂分泌が原因であることが多く、Tゾーンや小鼻周辺に多く生じます。
また、市販の毛穴パックなど、角栓を無理に除去することで悪化することが多いです。

・たるみ毛穴

肌の老化や水分不足により肌の弾力が失われることが原因で、毛穴が垂れて縦長に開いてしまう状態のことです。
該当箇所を指で軽く上へ引き上げた時に毛穴が目立たなくなる場合はたるみ毛穴の可能性あり。頬や法令線の周辺に多くみられます。たるんでしまうのには老化のほかに、紫外線などの外的な要因も影響します。

・クレーター毛穴

ニキビができた跡の毛穴部分が凹んだ状態です。
正しいニキビケアが出来ていなかった方に見られることが多いです。

・毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)

遺伝によるもので、背中や二の腕、稀に顔にあります。毛穴部分が全体的に赤くぽつぽつ盛り上がって目立つ状態。
乾燥や皮脂の過剰分泌の他に、お肌のターンオーバーがうまく機能せず毛穴周囲の角質が貯留して、古い角質が毛穴に詰まってしまうのが主な原因。
小児から思春期ごろに見られることが多い疾患です。

 

 

ケミカルピーリングは毛穴に効果があるの?

ピーリングで得られる効果をざっくりご紹介しますと、
・ターンオーバーの正常化
・殺菌作用
・しみ、くすみ、色素沈着の改善、
・コラーゲン、ヒアルロン酸の生成を促進
などがあげられます。

つまりの原因となっている古い角質を取り除き、ターンオーバーが正常化される事により毛穴詰まりが原因で起こっていた毛穴の悩みは解消出来ます。
色素沈着の改善ができるということは、毛穴の入り口で色素沈着を起こした状態にも効果が期待できます。
コラーゲン、ヒアルロン酸が生成されると、お肌にはハリが生まれます。
これによって毛穴の引き締めやたるみも改善されます。
この他にもピーリングの種類によっては、保湿効果や美白効果などが得られます。

 

 

ニキビが出来にくくなる?

ニキビも元をたどると毛穴に古い角質や皮脂が蓄積されてしまうのが原因。
そこに菌が繁殖し、炎症が起こってしまうことにより、赤く腫れたニキビの状態になってしまいます。
日頃の食生活や睡眠不足、日常生活におけるストレス、ホルモンバランスの乱れなどなど、皮脂分泌につながる要因は様々で、ここが改善できるに越したことはないのですが、ライフスタイルは人それぞれですのでなかなか難しいところ。
そこでピーリングで毛穴詰まりが改善できれば、ニキビの原因を一時的に絶つことにもつながります。
この他にも保湿をして頂いたり、紫外線ケアをして頂くなど必要なことはたくさんあります。

 

1度のピーリングで古い角質が取り除かれても、日数がたてばその分古い角質が溜まっていくので、適切な頻度でピーリングをして頂くのがオススメ。
とはいえ、取り除くべき古い角質がないのに、あまりにも短い間隔でピーリングを繰り返すのもお肌の負担になってしまい良くないので、お肌の状態や、毛穴問題にかかわらずお悩み症状に合わせた頻度で受けて頂く必要があります。

 

今回はここまで!

次回も少しずついろいろな質問にお答えしていきます!