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日焼け止めは年中必須!選ぶポイントは?
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2023年01月19日
こんにちは
毎日寒いですね
寒いと鍋ばかり食べていますが、タンパク質も野菜も取れるので良いですよね
ところで、毎日日焼け止めは塗っていますか
冬は夏と比べて日差しが弱いので、日焼け対策をあまりしていない方も多いと思います
しかし
年中通して、紫外線の影響は受けています
UV-Bを浴びると、肌が赤くなったり、黒くなったり、そのうちしみになってしまったり。。。
目に見えて分かりやすいダメージがでるので、みなさん気をつける方が多いですね
盲点なのが、UVーA
UV-Aは目に見えたダメージが少ないので、ついつい対策を疎かにしてしまいがちです
しかし、このUV-Aは波長が長く、曇りや雨が降っている日差しが弱い日も、家の中に居ても、じわじわと確実に肌の真皮層にダメージを与え続けます
真皮層は肌の土台となる部分で、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸線維芽細胞で構成されており、その部分がダメージを受けてしまうと、たるみやしわの原因に。。。
しみは治療でなくすことが出来ても、たるみやしわは元の状態に戻すことはできません
UV-A。。。
恐ろしいですね
UV-AもUV-Bもしっかりカットできる日焼け止めを毎日使いましょう
日焼け止めの種類が沢山あって、何を選んで良いか迷いませんか
選ぶポイント
しっかり紫外線をカットしてくれる
⇒ SPFとUVのカット率が高ければ高いほど、紫外線を防ぐ効果は高くなりますが、その分肌への負担も大きくなります。
海やスポーツのときは別ですが、普段の生活であればSPF30代後半、PA+++が理想です
肌に優しい
⇒ 日焼け止めの成分は大きく分けて2種類、散乱剤と紫外線吸収剤です。
散乱剤は紫外線を反射・散乱させて紫外線の影響を防ぎます。
紫外線吸収剤は紫外線を肌の上で化学反応を起こさせ、紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぐため、肌への負担が大きいです。
そのため、お肌に優しいのは散乱剤 赤ちゃんや子どもの日焼け止めの多くは散乱剤で作られています
散乱剤の方がお肌に優しいのですが、SPFやPAを高くできず、また白浮きしやすいのが難点です
なので、ドラックストアなどで売られている日焼け止めの多くは、白浮きせずにしっかり紫外線カットをしてくれて、作るコストも抑えられる紫外線吸収剤が圧倒的に多いです
洗ったらしっかりオフできる
⇒ 最近はウォータープルーフがすごく多いです。確かに日中、日焼け止めが落ちないのは大切ですが、その日のうちにしっかりオフ出来ていますか?
日焼け止めが肌に残っていると酸化してしまい、それが度重なることで、肌へのダメージやしみの原因に。。。
ウォータプルーフのものはクレンジングでしっかり落としましょう!
洗顔料で落とせて、かつ、汗や水に強いものが理想的です
OBC COSMETICSの『美白UVジェル』
SPF38 PA+++
紫外線吸収剤 エタノール パラベン 合成香料 着色料 鉱物油 タール色素 石油系界面活性剤 シリコーン すべて不使用
汗水に強いため12時間も効果が持続
洗顔料で落とせる
美白作用・抗炎症作用・抗老化作用のある美容成分も
日焼け止めはこれ一択
ぜひお試し下さい
毎日寒いですね
寒いと鍋ばかり食べていますが、タンパク質も野菜も取れるので良いですよね
ところで、毎日日焼け止めは塗っていますか
冬は夏と比べて日差しが弱いので、日焼け対策をあまりしていない方も多いと思います
しかし
年中通して、紫外線の影響は受けています
UV-Bを浴びると、肌が赤くなったり、黒くなったり、そのうちしみになってしまったり。。。
目に見えて分かりやすいダメージがでるので、みなさん気をつける方が多いですね
盲点なのが、UVーA
UV-Aは目に見えたダメージが少ないので、ついつい対策を疎かにしてしまいがちです
しかし、このUV-Aは波長が長く、曇りや雨が降っている日差しが弱い日も、家の中に居ても、じわじわと確実に肌の真皮層にダメージを与え続けます
真皮層は肌の土台となる部分で、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸線維芽細胞で構成されており、その部分がダメージを受けてしまうと、たるみやしわの原因に。。。
しみは治療でなくすことが出来ても、たるみやしわは元の状態に戻すことはできません
UV-A。。。
恐ろしいですね
UV-AもUV-Bもしっかりカットできる日焼け止めを毎日使いましょう
日焼け止めの種類が沢山あって、何を選んで良いか迷いませんか
選ぶポイント
しっかり紫外線をカットしてくれる
⇒ SPFとUVのカット率が高ければ高いほど、紫外線を防ぐ効果は高くなりますが、その分肌への負担も大きくなります。
海やスポーツのときは別ですが、普段の生活であればSPF30代後半、PA+++が理想です
肌に優しい
⇒ 日焼け止めの成分は大きく分けて2種類、散乱剤と紫外線吸収剤です。
散乱剤は紫外線を反射・散乱させて紫外線の影響を防ぎます。
紫外線吸収剤は紫外線を肌の上で化学反応を起こさせ、紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぐため、肌への負担が大きいです。
そのため、お肌に優しいのは散乱剤 赤ちゃんや子どもの日焼け止めの多くは散乱剤で作られています
散乱剤の方がお肌に優しいのですが、SPFやPAを高くできず、また白浮きしやすいのが難点です
なので、ドラックストアなどで売られている日焼け止めの多くは、白浮きせずにしっかり紫外線カットをしてくれて、作るコストも抑えられる紫外線吸収剤が圧倒的に多いです
洗ったらしっかりオフできる
⇒ 最近はウォータープルーフがすごく多いです。確かに日中、日焼け止めが落ちないのは大切ですが、その日のうちにしっかりオフ出来ていますか?
日焼け止めが肌に残っていると酸化してしまい、それが度重なることで、肌へのダメージやしみの原因に。。。
ウォータプルーフのものはクレンジングでしっかり落としましょう!
洗顔料で落とせて、かつ、汗や水に強いものが理想的です
OBC COSMETICSの『美白UVジェル』
SPF38 PA+++
紫外線吸収剤 エタノール パラベン 合成香料 着色料 鉱物油 タール色素 石油系界面活性剤 シリコーン すべて不使用
汗水に強いため12時間も効果が持続
洗顔料で落とせる
美白作用・抗炎症作用・抗老化作用のある美容成分も
日焼け止めはこれ一択
ぜひお試し下さい