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こんにちは

暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い東京。。。

そんな中、ついに日本でもマスクを外す時期がやって参りました

となると、気になるのが口元・・・

 

マスクから見える部分は重点的にケアしていたけど、口元がおろそかになっていたという方もおおいのではないでしょうか。

久しぶりにマスクを取った顔を写真でみて、「あれ？私ってこんな顔していたっけ」と筆者も驚愕したことがあります。

マスクを付けていることにより口元の筋肉が緩み、フェイスラインのたるみや法令線が深くなり、人中も伸びていたんです

マスクで見えないからと、たるみという現実を直視できていませんでした。

3年前から比べると一気に老けた印象。。。

 

これにはとても大きなショックを受け、半年に1回ウルトラセルQ＋（ハイフ）でサボっていた顔下半分のケアもしっかりと行うようにしました。

医療用ハイフは、特殊な超音波テクノロジーを利用した最新のたるみ治療器です

たるみの原因となるのが、SMAS（スマス）筋膜の緩みです。ここにピンポイントに照射し、熱作用により点状に加熱されたコラーゲンが縮むことで、即時的なリフトアップ効果が得られるのです

治療直後から、明らかに目の開きが違う

フェイスラインはすっきり

頬のトップの位置も上がっていて、法令線も浅くなっている

すぐに効果が感じられます♥

その後半年間かけてコラーゲンが生成されていくので、リフトアップ効果は半年間持続します

ダウンタイムも全くないので、大事な予定の直前でも安心して受けられます

 

口元のケア、みなさんは大丈夫ですか？？

 

ウルトラセルQプラス(HIFU:ハイフ) | 表参道美容皮膚科 原宿本院 (omotesando.info)