長年の医療経験による的確な診断と施術、親身なカウンセリングとその親しみやすさから多くの支持を得ている。
美容皮膚科治療実績は5万例に迫る。
これまでに医師の指導、教育、化粧品開発にも携わり、今現在も自身を含めたスタッフの在り方に高い基準を設けている。
痛みが苦手な面もあり、麻酔科医の経験を活かして患者様に負担のない治療を心がけている。
経歴
1998年3月 |
帝京大学医学部卒業
東京大学医学部付属病院麻酔科 都内総合病院麻酔科医長を務める。 |
2006年 |
シロノクリニック入職、医局長を務めた。 |
2015年6月 |
表参道美容皮膚科、開院。 |
メッセージ
美容皮膚科の診療において重要なことは、まず肌の状態を正しく診断できること、その状態に対し最も効果を発揮するレーザー機器を選択できること、そしてレーザー機器を最適な設定で照射し治療することの3点と考えます。
世界最大規模のレーザー治療環境を持つ「シロノクリニック」にて10年間、最先端の美容治療にたずさわり医局長を務めてきました。
ここで得た美容皮膚科医としての貴重なノウハウに、麻酔科医としての17年間の経験を活かし、一人ひとりの肌の状態に最適で痛みのない治療を、適正価格で提供することが私の基本方針です。
全ての患者様が治療結果に満足できるような、丁寧で、確実な診療を心がけていきたいと思います。