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コラム

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  • フォトシルクプラスの間隔はどのくらいが最適?

  • 2019年11月20日

フォトシルクプラスの間隔はどのくらいが最適?
シミに効果があるフォトシルクプラス。
IPL(フォトフェイシャルなど)と同じ光治療器の一種ですが、IPLに比べてシミに対する治療効果がとても優れています。IPLに比べ光の波長がよりしみ治療に特化して効果が出るように開発された治療器です。

シミ以外にも、くすみが取れたり、そばかすや肝斑が薄くなったりするほか、肌にハリが出たり色ムラが改善されたり、肌が白くなったり……とたくさんの効果があります。
こうした効果は、もちろん1回の治療でも充分実感していただけるのですが、今あるさまざまなお肌の悩みを解消し、長く美肌を保つためには、定期的に通われることをお勧めします。

「では、いったいどれくらいの間隔を空けて何回くらい通えばいいの?」と疑問に思った方のために、最も治療効果の高いフォトシルクプラスの受け方についてご説明します。

フォトシルクプラスは1ヵ月ごとに治療することが最も効果的!


表参道美容皮膚科では、シミ治療が目的で来られる患者様には最低1ヵ月の間隔をあけて通院されることをお勧めしています。
光治療器の治療は浅いところから深いところまで、回を追うごとにだんだんと光が届くようになるため、皮膚のターンオ-バーも考慮して1ヵ月間隔をあけて治療するのが最も効果的です。

初回の治療で浅い層にあるシミのメラニンが分解されて薄くなると、ターンオーバーにより、肌の深い層からシミの元が表面に向かって押し上げられてきます。
1カ月ほどで浅い層まで到達した時に再びフォトシルクプラスを照射すると、その部分のシミがさらに薄くなます。
これを繰り返すと、シミがだんだん目立たなくなり、人によってはほとんどわからない程度まで薄くなります。

フォトシルクプラスの製造メーカーであるイタリアDEKA社でも、シミ治療に関してはだいたい1ヵ月ごとの照射を推奨しています。

実際の症例による解説


フォトシルクプラスでのしみ治療の症例写真

当院の治療モニターさんの例です。

全体にくすみや色ムラがあり、輪郭のはっきりした濃いシミも散在していました。
肌のハリ不足や、毛穴のたるみ、小じわなどの肌の質感の悩みも抱えていました。

そこで、月1回、合計5回、フォトシルクプラスを照射したところ、全体的にシミが薄くなりました。
顔全体の肌にハリも出て、毛穴のたるみや赤みも改善、肌がワントーン白くなりました。また、うぶ毛がなくなったことで、化粧ノリも良くなったとのことでした。

どうしても消えないシミは、Qスイッチヤグレーザーも併用しました。

フォトシルクプラスは医師が治療する必要がある


フォトシルクプラスを照射するだけであれば、短時間の講習を受ければ簡単に行うことは可能です。
ですが、フォトシルクプラスの性能の効果を最大限引き出そうとする場合、豊富な治療経験に基づく照射技術が必要とされます。
クリニックによっては、医師は診察のみを行って、実際に治療をするのは看護師やスタッフであることが多くあります。

実は、フォトシルクプラスはさまざまな条件を自由に設定することができ、適切に使えばかなり効果が高い治療器なのです。
しかし、医師の指示の元で看護師が照射する場合は、やはり万が一のリスクを考えると、それほど高い出力での指示は出しにくいと思われます。

また、看護師行う場合は自身で判断して照射場所や方法を変更することはできませんから、全顔を通して均一に照射するしかありません。
これでは肌やシミの状態に応じて細かく設定を変えたり、治療器の肌への照射方法を変化させたりして治療していく技術が必要なのに、効いてほしいところにしっかり効かせることができなくなってしまいます。

表参道美容皮膚科では、院長と副院長が自らフォトシルクプラスの照射を行います。
どちらも10年以上のフォトシルクプラスの経験があり、それぞれ6万件以上の症例がありますから、照射しながら肌の状態やシミの状態を見極め、細かく設定を調整していきます。
治療件数でいえば、おそらく日本でも10人以内に入るでしょう。
それだけ多くの患者様の状態を見てきているため、どんな患者様にでも対応ができ、しっかりとした効果を出すことができるのです。

美白美肌を維持・持続させるためには定期的に治療するのが効果的


フォトシルクプラスは1回でも目に見えてシミが薄くなりますが、複数回照射を重ねることで、肌の奥に残っているシミをどんどん薄くすることができます。

表参道美容皮膚科では、1回ごとの価格のほかに、3回と5回のコースを設定しています。
1回コースを重ねるよりもお得に受けられるほか、コースで申し込まれた方には、追加料金なしでアキュチップが何ヵ所でも照射できます。(通常1ヵ所2,000円)。
アキュチップフォトシルクプラスと、ポイントでシミを治療するQスイッチヤグレーザーの間くらいの強さのシミ治療器で、フォトシルクプラスでは消せないシミを消したり、目元の小さなシミなどにも効果があります。

Qスイッチヤグレーザーは、治療後1週間程治療した箇所のみお化粧が出来ませんが、フォトシルクプラスとアキュチップは治療直後からお化粧が可能です。

また、シミがほとんど消えたあとも定期的に通ってこられる患者様は大勢いらっしゃいます。
というのも、<span">シミができる場所は、もともと新陳代謝(ターンオーバー)が悪かったり血流が悪かったりすることが多く、いちど目立たなくなるまで薄くしても、また同じところにできてしまうことがよくあるからです。

さらに、フォトシルクプラスを照射した肌はハリが出たり色ムラが改善されたり、色が白くなったりするため、その効果を長く保ちたいという理由で通われる方は少なくありません。
1年に1度必ず同じ時期に受けに来られる方や、季節の変わり目にメンテナンスを兼ねて、という方もいます。なかには、他の治療と併せて毎月受けに来られる方もいます。

基本的にフォトシルクプラスは肌へのダメージがほとんどないため、反応したシミが黒くなる以外はダウンタイムもなく、照射したその日にお化粧をして帰っていただくことができます。
お仕事帰りや外出のついでに気軽に受けに来ていただくことができるので、通いやすいのだと思います。

ぜひ、一度フォトシルクプラスを体験してみてはいかがでしょう?


表参道美容皮膚科には、フォトシルクプラスを10年以上受け続けていただいている方もいます。
それはやはり、それだけの効果を感じているから通ってくださっているのでしょう。

肌は光の影響や加齢によって、どんどんトラブルが目立つようになります。
シミやそばかす、肝斑ができたり、くすみができたり、毛穴のたるみや色ムラに悩んだり…。
フォトシルクプラスで定期的にメンテナンスをすれば、ずっときれいな肌を保つことができます。
ダウンタイムもなく、治療中の痛みもほとんどありません。
気になっている方はぜひ、一度体験してみることをお勧めします。