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相澤Dr.ブログ

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  • フォトシルクプラス

  • 2017年06月27日

こんにちは。

だんだん僕の苦手な暑い時期がやって来てしまいました。

こんな時期は大好きな軽井沢に通っています。

いまは新緑の季節で、窓を開けていると虫の鳴き声がとても心地良いです。

 



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当院で最も人気のある治療はフォトシルクプラス治療です。

フォトシルクプラスが他のフォト治療器に比べて数倍も優れていることは以前ブログで説明しました。

ネットで検索すると、他にもフォトシルクプラスを使用しているクリニックはいくつかあります。

しかし、同じ治療器でもクリニックや施術者が違えば効果も変わります。

フォトシルクプラスの治療器を無難に当てるだけなら、簡単なトレーニングを受ければ子供でもできると思います。

治療器の最大限の効果を発揮させようとすれば、治療経験豊富な医師が施術することがとても重要です。

僕は現在までに12年間、2万件以上フォトシルクプラスを使用していますが、本当に思い通りに患者さんに最適な治療ができるようになったのは7~8年目くらいからだと思います。

肌の状態に合わせたパワー設定、治療部位に合わせてパワーを変える、ジェルの厚さ、肌と機械の距離、当てる方向や角度等が重要な要素ですが、これは数をたくさん経験しないとなかなか習得できないテクニックだと思います。

もちろんしみによってはフォトシルクプラスがベストな選択肢でないものもあります。その場合はQスイッチYAGレーザーをお勧めすることが多いです。

しみ治療は正しい診断と治療方法の選択、そしてその治療器の性能を最大限に引き出すことがとても重要です。

他院でしみ治療を受けても満足いかなかった方はぜひ当院に相談にいらしてみてください。

 

 

 

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今日はお昼にちょっとクリニックを抜け出して新宿の伊勢丹のすぐ近くのカフェラミルでお茶して来ました。
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季節限定コールドブリューオレ(プレミアムアイスオレ)とミルフィーユのセットです。

最高です‼︎

 

 


  • 傷跡治療

  • 2017年05月18日



最近またまたブログをサボってしまいました。


 

 


現在、美容皮膚科の世界では、肌質の向上、毛穴な改善、傷跡治療では、フラクショナルレーザーやダーマペン等が用いられています。

 

どの治療も原理は共通していて、レーザーや針で皮膚に小さな穴をたくさん開けて、皮膚の再生を促して効果を出そうというコンセプトです。

 

僕はいままで10年近くフラクセルレーザー3世代(フラクセル1~3)やアファームを使用して数千回のニキビ跡のクレーターや毛穴、そして傷跡の治療をしてきましたが、当院にダーマペンを導入してから、その効果の大きさに驚きました。

 

フラクセルと比較して明らかに少ない治療回数でより大きな変化が得られる気がします。

 

そして治療後の色素沈着や赤みも全然少ないので日常生活の中での治療ははるかに楽だと思います。

 

例えば、水ぼうそうの丸い凹みや引っ掻いて線状に凹んだ傷跡、フラクセルでは治療を始めてだいたい5回以上たたないと明らかな変化を感じられないのが普通ですが、ダーマペンでは2~3回目くらいから変化してるのが感じられることが多いです。

 

フラクセルレーザーとは違い、ダーマペン治療ではマイクロニードルがより多くの小さな出血をつくるので、それが細胞の再生により大きな効果を発揮していると思います。

しかもレーザーと比べ、熱のダメージがないので赤みや色素沈着がそれ程できないメリットもあります。

 

傷跡治療のための良い治療方法がなかった時代には、よく患部を注射針でたくさん突いて小さな出血を作って皮膚の再生を促して治療していたことを思い出します。

 

フラクセルはどちらかというと、肌の質感の向上や毛穴を目立たせなくするという目的には優れた治療器ですが、傷跡については、必ずしも最新のレーザー治療が最大の効果を出せるとは限らないことを思い知らされました。


 

 

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ゴールデンウィークは、新潟県のかぐらスキー場に今シーズンの滑り納めに行ってきました。5月でも雪はこんなにあるんですよ!
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うちの5歳の娘はどんな斜面でも飛ばして行きます(笑)

 
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この後はまた半年間スキーはお預けです。

 

過去記事やプライベートも含めた


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  • 肝斑

  • 2017年04月07日

2週間ぶりのブログを更新です(x_x;)

 


今夜こそ自宅でブログを書こうと思ってるとソファーでうたた寝するパターンが続いてしまって。。。
 
 
 
 

日本人のしみ治療をする上で肝斑の存在は最も重要な問題です。
 


肝斑はシミの一種で、30代くらいから顔に出てきます。
 


スプレーで色を塗ったようなぼやっとした紫〜茶〜黒い感じで、左右対称性にでます。
 

出現する場所はパターンがあって、頰骨の辺りや口周りを中心にでることが多いです。
 

程度の差はありますが、30代後半以降の成人の日本人のほとんどにはあります。
 



なかなか正確に診断されることが少なくて、美容診療をしている医者でも、診療経験が少ないとどれが肝斑かよく分かってないことも多いです。
 





肝斑が濃くなるかどうかはかなり個人差がありますが、一般的には、生涯の日焼けのダメージの蓄積、日常の皮膚への摩擦の刺激が大きな原因になります。
 
 
  
 
  
僕は肌の診断をする時は、肝斑としみは別々に考えます。下地にもやっとした肝斑エリアがあって、それとは別に表面にしみやくすみが散在してるイメージです。
 

それら以外にもホクロやアザなど他の色素性病変が混在してることも多いです。
 



しみと肝斑はそれぞれ有効な治療法が違うので、しみには主にフォトシルクプラスやQスイッチYAGレーザーを使い、肝斑には飲み薬の内服やトーニングで複合的に治療していきます。
 



肝斑が目立っている方でも美容医療未経験の方はたいていくすみや薄いしみが混じっているので、フォトシルクプラスから治療を始めると患者さんは達成感を感じやすいと思います。
 
 
  
 
  
ひと昔前は,肝斑がある人はレーザーを受けてはダメだと言われてましたが(いまだに知識が更新さるてない医師も多いです)、仮に肝斑治療だけしても同じ顔に存在する普通のしみは永遠になくなっていかないので、最近は肝斑の存在を注意しながら積極的にしみ治療をして行くことが多いです。
 

 

どの治療器を用いるかや、部分に応じた治療器の当て方や強さの設定など、しみ治療はとても奥が深いので、やはりベテランの医師でないと安全で完成度の高い治療は難しいと思います。
 


 
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今日のランチは神宮前の「禅」の梅豚うどんです。いつも混んでいます。クリニックを過ぎて原宿外苑中学校方面に行くと右手にあります。